女性器アート 画像 わいせつ

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女性器アート 画像 わいせつ

女性器アートがわいせつにあたるか？画像はNG？
そんな議論がされています。


そもそも女性器アート。
こんな言葉初めて聞きましたよ。



確かに神秘的ですよ、人間の体は。
でも芸術家と言われるとどうだろ？って思ってしまう。

モロだもんね。


気になる画像はこちら。

→　女性器アート 画像　←




どう？
わいせつになる？
それとも芸術？？


今回問題となったのは、
週刊現代と週刊ポストの女性器アートに関する記事のこと。

今回の件、警察の判断では
「わいせつにあたる」
とのことでした。


『わいせつ図面公然陳列罪』
っていう罪に鳴る可能性があるみたいです。


すでに口頭により警告がなされているという。




この女性器アートは、英国人の芸術家が、
数百人の女性器の形を石膏で集め写真におさめたものなんですよ。


芸術性はよくわかんないけど、
時間もお金も根気もとんでもなくかかっただろうなって思うんですね。

だって、数百人の女性器の型をとるなんて正気の沙汰じゃないですよ。


まず対象の女性を集めないといけないし、
いろいろ交渉も大変そう。

なによりあんなデリケートな部分を
石膏で取るなんて、それだけでも大変そうだよ。




ちなみに海外では芸術として扱われているようですね。
でもここは日本。
ちょっと生々しいというか、ビミョウーですね、これは。



神聖な部分だけに、大公開しないことがいいような気もするし、
この大胆な発送自体はスゴいとも思うしで、賛否両論ですね。

男性よりも女性の意見を参考にしたほうがいいかもしれませんね。
こういった場合は。

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タグ：女性器アート アート 女性器アート わいせつ 女性器アート 週刊誌